2026.01.04
福岡でおすすめの電気工事会社11選|失敗しない業者選びを徹底解説

福岡で電気工事を依頼したいけれど、どの会社に頼めばいいかわからないとお悩みではありませんか。
福岡には数多くの電気工事会社が存在しており、それぞれ得意分野やサービス内容が異なります。
電気工事は専門性が高く、資格を持った業者に依頼しないと感電や火災のリスクがあるため、業者選びは非常に重要です。
施工ミスが重大な事故につながる可能性もあるため、信頼できる会社を選ぶことが大切です。
本記事では、福岡エリアで実績豊富なおすすめ電気工事会社11社を「豊富な経験と実績」「顧客満足度の高さ」の2つのカテゴリに分けてご紹介します。
さらに、失敗しない業者選びのポイントや費用相場、依頼の流れまで詳しく解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
電気工事とは
電気工事と聞いても、具体的にどのような作業を指すのかイメージしにくい方も多いのではないでしょうか。
ここでは、電気工事の基本的な知識について解説します。
電気工事の定義と必要な資格
電気工事とは、建物などで電気を利用するために行われる工事のことを指します。
具体的には、室内の電気配線工事や照明・コンセントの設置、配電盤・分電盤の取り付け、エアコンや給湯器などの電気機器の接続工事などが含まれます。
電気工事は大きく「建設電気工事」と「鉄道電気工事」の2種類に分かれています。
建設電気工事では、建物の電気設備の設計・施工全般を指すもので、屋外から建物へ電線を引き込む外線配線工事や、建物内に電線を巡らせる屋内配線工事があります。
電気工事は感電や火災のリスクを伴うため、国家資格である「電気工事士」の免状を持つ者でなければ作業を行うことができません。
これは電気工事士法によって定められており、無資格者が電気工事を行うことは法律で禁止されています。
電気工事士の資格には「第一種電気工事士」と「第二種電気工事士」の2種類があり、扱える工事の範囲が異なります。
第一種電気工事士は、最大電力500キロワット未満の工場やビルなどの大規模な施設の電気工事を行えます。
一方、第二種電気工事士は、一般住宅や小規模な店舗など600ボルト以下で受電する設備の電気工事に対応可能です。
さらに、施工管理者が「電気工事施工管理技士」の資格を持っていると、工事全体の管理能力が保証されるので安心です。
信頼できる電気工事会社を選ぶ際には、有資格者が在籍しているかどうかを必ず確認しましょう。
電気工事が必要になる主なケース
日常生活やビジネスの場面で、電気工事が必要になるケースは意外と多いものです。
以下のような状況に心当たりがある場合は、電気工事会社への相談を検討しましょう。
住宅でよくあるケース
・ コンセントの数が足りず、タコ足配線になっている
・ ブレーカーが頻繁に落ちる
・ 照明がちらつく、または点灯しない
・ エアコンを新しく設置したい
・ 分電盤が古くなり交換が必要
オフィス・店舗でよくあるケース
・ 従業員の増加やレイアウト変更に伴うコンセント増設
・ 省エネのためにLED照明に交換したい
・ 防犯カメラを設置したい
・ 太陽光発電システムを導入したい
・ アンペア変更やブレーカーの交換が必要
特に、ブレーカーが頻繁に落ちる場合や照明がちらつく場合は、漏電の可能性があります。
漏電は感電や火災の原因となるため、早急に専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
オフィスは一般住宅よりも消費電力が多く、その分配線や分電盤への負担が大きいという特徴があります。
配線の断裂や分電盤の故障しやすく漏電の危険性があるため、定期的な点検が欠かせません。
電気工事で依頼できること
電気工事会社には、さまざまな種類の工事を依頼することができます。
ここでは、代表的な電気工事の内容について詳しく解説します。
コンセント・照明の増設や移設
コンセントや照明の増設・移設は、最も身近な電気工事のひとつです。
生活スタイルの変化や家具の配置換えによって、既存のコンセント位置では不便を感じることがあります。
例えば、リビングにテレビやパソコン、ゲーム機などの電子機器が増えた場合、コンセントが不足してタコ足配線になりがちです。
タコ足配線は発熱による火災リスクがあるため、専門業者にコンセントの増設を依頼することで安全性が向上します。
また、照明の位置を変更したい場合や、ダウンライトやシーリングライトなど異なるタイプの照明に変更したい場合も電気工事が必要です。
最近では、省エネ効果の高いLED照明への交換を希望する方が増えています。
白熱電球・蛍光灯からLED電球へ切り替える際には、配線や器具の変更が必要となる場合があり、電気工事が必要になることもあります。
LED照明は従来の蛍光灯に比べて消費電力が約50〜70%削減でき、寿命も長いため、長期的なコスト削減につながります。
オフィスでは、従業員の増加やレイアウト変更の際に、コンセントの配線・増設が必ずといっていいほど発生する工事です。
エアコンの設置・取り外し
エアコンの設置・取り外しは、電気工事の中でも依頼件数が多い工事です。
電気工事法の改正によって、2009年から標準的なエアコン設置を行うには電気工事業への登録が必要となりました。
電気工事業に登録するには国家資格である電気工事士の在籍が求められ、資格なしに工事を行うことは違法となります。
無資格者が安易に工事を行えば、感電・漏電・火災の危険性を伴うため、必ず専門業者に依頼しましょう。
一般的な家庭用エアコンの設置は、専用コンセントがあれば比較的簡単に行えます。
しかし、エアコン専用のコンセントがない場合や、200ボルト対応のエアコンを設置する場合は、電気工事が必要になります。
特に古い住宅では、エアコン専用回路が設けられていないことが多いため、分電盤から新たに配線を引く必要があります。
また、業務用エアコンの場合は動力電源(三相200ボルト)が必要となり、より専門的な電気工事が求められます。
エアコンの取り外しについても、冷媒ガスの回収など専門知識が必要な作業が含まれるため、専門業者に依頼することをおすすめします。
漏電調査・分電盤の交換
漏電調査と分電盤の交換は、安全に直結する重要な電気工事です。
漏電とは、電気が本来の経路から外れて流れ出てしまう現象のことを指します。
漏電が発生すると、感電事故や火災のリスクが高まるため、早急な対応が必要です。
漏電の兆候としては、以下のような症状が挙げられます。
・ ブレーカーが頻繁に落ちる
・ 電気製品に触れるとピリピリする
・ 電気料金が急に高くなった
・ コンセント周辺が焦げ臭い
これらの症状がある場合は、すぐに電気工事会社に漏電調査を依頼しましょう。
専門業者は、漏電箇所を特定し、原因となっている配線や機器の修理・交換を行います。
分電盤は、住宅やビルに送られてくる電気を各部屋や機器に分配する重要な設備です。
一般的に分電盤の寿命は15〜20年程度といわれており、古くなった分電盤は漏電や火災の原因となる可能性があります。
分電盤の交換により、安全性の向上だけでなく、電気容量の増加も可能になります。
オフィスの開設直後に急激に人員が増えると消費電力が増加するため、アンペア変更やブレーカーの交換といった電気工事が必要となることもあります。
太陽光発電システムの導入
太陽光発電システムの導入は、近年注目を集めている電気工事のひとつです。
環境配慮を目的にオフィスビルや住宅への設置が増加しており、電気工事の一種として位置づけられています。
太陽光パネルで発電した電気を家庭やオフィスで使用することで、電気料金の削減と環境負荷の軽減が期待できます。
太陽光発電システムの設置には、以下のような工事が含まれます。
・ 太陽光パネルの設置
・ パワーコンディショナーの設置
・ 配線工事
・ 分電盤への接続
・ 売電メーターの設置(余剰電力を売電する場合)
太陽光発電は「オール電化」との相性がよく、設置方法によっては光熱費を大幅に抑えることができます。
太陽光発電の設置とあわせてオール電化を図るための工事を行うケースも増えています。
ガス給湯器を電気給湯器へ切り替える際にも電気工事が必要となります。
国や自治体によっては太陽光発電システムの導入に対して補助金制度を設けている場合があるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
防犯カメラ・火災報知設備の設置
防犯カメラや火災報知設備の設置も、電気工事会社に依頼できる工事のひとつです。
防犯カメラは、店舗やオフィス、住宅の安全を守るために欠かせない設備となっています。
防犯設備や火災報知設備は電子機器というイメージを抱いている方もいるかもしれませんが、監視カメラや電子錠、感知器などには電気配線が必要となります。
最近では、高画質で夜間撮影にも対応したネットワークカメラが主流となっており、スマートフォンから遠隔監視できる機能も人気です。
防犯カメラの設置には、電源の確保やネットワーク配線、カメラの設置場所の選定など、専門的な知識が必要です。
火災報知設備は、消防法によって一定規模以上の建物への設置が義務付けられています。
火災報知器の設置や定期点検は、消防設備士の資格を持つ専門業者が行う必要があります。
多くの電気工事会社では、消防設備工事にも対応しているため、電気工事と合わせて依頼することで効率的に工事を進められます。
このように予想外の部分で電気工事が必要となる例もあるため、電気に関係するものはまずは電気工事会社へ相談してみるのがおすすめです。

福岡で豊富な経験と実績を持つ電気工事会社6選
福岡には多くの電気工事会社がありますが、豊富な経験と実績を持つ会社に依頼すると安心です。
ここでは、福岡で確かな実績を誇る電気工事会社を6社ご紹介します。
藤榮電氣工事株式会社
藤榮電氣工事株式会社は、福岡市を拠点に50年以上の歴史を持つ電気工事のプロフェッショナル企業です。
福岡県および福岡市の自治体評価で20年以上にわたりAランクを獲得しており、信頼と実績を誇っています。
マンションやビル、公共施設などの電気工事を中心に、省エネ設備や太陽光発電、LED照明などの設計・施工・管理を一貫して提供しています。
電気工事士はもちろん、社員の多くが一級・二級電気工事施工管理技士を取得しており、技術力と提案力に優れたエンジニアチームが在籍しているのが強みです。
公共事業の入札実績も多数あり、ベテランスタッフが多数在籍しているだけでなく、育成にも注力しているので質の高い施工が期待できます。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡市中央区天神5-5-5-1 |
電話番号 | 092-721-5155 |
従業員数 | 24名(令和4年3月現在) |
強み | 50年以上の歴史、自治体評価Aランク、省エネ・太陽光発電対応 |
有限会社福重電気工事
有限会社福重電気工事は、福岡市を中心に電気設備工事や照明設備工事を提供する企業です。
設立以来、丁寧で質の高い工事を追求し、住宅や商業施設、公共施設などで多くの実績を積み上げてきました。
「1年後、5年後、10年後の先を見据えた丁寧な工事」をモットーに、将来的なメンテナンスを見据えた設計と施工を重視しています。
地域に密着したサービスを提供することで、福岡エリアでの信頼性と安定感のある電気工事会社として知られています。
店舗やオフィスにまつわるさまざまな電気設備工事にも対応しているため、オフィス新設や移転の際にも頼りになる会社です。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡県福岡市西区福重3-20-5 |
電話番号 | 092-891-5258 |
営業時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 日曜日(年末年始・夏季休暇) |
強み | 長期視点の丁寧な工事、地域密着型サービス |
株式会社九州オーデン
株式会社九州オーデンは、福岡市南区に本社を構える電気工事会社です。
1981年の創業から、アンテナ工事やエアコン工事、オール電化設備工事、太陽光発電工事などを手がけてきました。
技術力と対応力に優れたサービスを提供しており、施工からアフターメンテナンスまで一貫した対応が可能です。
特に省エネ対策やオール電化といった環境対応型の工事に強みを持ち、地域社会に貢献する企業として評価されています。
長年にわたって電気工事に携わっており、建築業や製造工場、メーカー、訪問販売店など幅広い業種・業態の施工実績を誇ります。
経験・実績で培った技術やノウハウを活かした施工はもちろん、対応について「親切・丁寧」という評価が寄せられています。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡県福岡市南区弥永2丁目11-6 |
電話番号 | 092-574-1254 |
設立年 | 1999年(創業1981年) |
強み | オール電化・太陽光発電に強い、親切・丁寧な対応 |
西部電気工業株式会社
西部電気工業株式会社は、福岡のみならず長崎や熊本、鹿児島に支社を持ち、九州全域をカバーする大手電気工事会社です。
公共インフラや通信設備、電力設備工事を中心に事業を展開しています。
官公庁や大手企業からの大型プロジェクトの受注が多く、信頼性の高い施工と安全管理に対する評価が高いのが特徴です。
社会インフラの整備において重要な役割を果たしており、地域の発展に大きく貢献しています。
大規模な電気工事を検討している方や、九州各地に拠点を持つ企業にとって頼りになる存在です。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡市博多区博多駅東3丁目7番1号 |
電話番号 | 092-418-3111 |
従業員数 | 841人(2024年3月期、出向者除く) |
強み | 九州全域対応、公共インフラ実績多数、大規模プロジェクト対応 |
株式会社藤電気工事
株式会社藤電気工事は、福岡市東区を拠点に一般電気工事や高圧受変電設備、弱電配線設備などの施工を行う企業です。
創業は1979年で、長年にわたり福岡エリアで電気工事を手がけてきました。
公共施設や官公庁の電気工事で多数の実績を持ち、質の高い施工を提供しています。
「電気の医者」を自負しており、福岡市・粕屋郡近郊に根差して事業を行っています。
「照明がつかない」「倉庫をもう少し明るくしたい」といったささいなことであっても気軽に相談できる、地域密着型の電気工事会社です。
顧客に寄り添った工事の提案を心掛けており、迅速な対応が魅力です。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡県福岡市東区舞松原6丁目16-17 |
電話番号 | 092-662-6668 |
従業員数 | 14名 |
強み | 地域密着型、公共施設実績多数、迅速な対応 |
株式会社島田電気商会
株式会社島田電気商会は、福岡市を拠点に電気工事全般を手がける企業で、商業施設の電気設備工事に強みを持っています。
70年以上にわたって電気工事に携わってきた実績を持ち、九州エリアを中心に電気工事の設計・施工・監督、消防設備工事の設計・施工・監督を行っています。
福岡市の地下鉄や福岡市科学館、長崎ランタンフェスティバルなどの電気設備工事を請け負ってきました。
長年の経験を活かし、顧客のニーズに合わせた柔軟な対応と確実な施工で信頼を築いています。
太陽光発電設備の設置にも対応しており、誠意と情熱を持って業務に取り組む姿勢に定評があります。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡市中央区警固2丁目3-29(本社) |
電話番号 | 092-761-7035(本社) |
強み | 70年以上の歴史、大規模商業施設実績、太陽光発電対応 |
福岡で顧客満足度の高い電気工事会社5選
電気工事は施工後のアフターサポートや対応の良さも重要です。
ここでは、顧客満足度の高い福岡の電気工事会社を5社ご紹介します。
株式会社RIOS
株式会社RIOSは、昭和46年に創業された福岡市博多区に本社を構える電気工事会社です。
長い歴史の中で、公共施設や住宅の電気工事を中心に、多数の施工実績を積み上げてきました。
また、住まいのトラブルサービス**「住まいるレスキュー隊」**を展開し、地域住民の暮らしを支える活動も行っています。
高品質な施工と丁寧なアフターフォローで、顧客からの信頼を得ています。
電気のトラブルから住まいの困りごとまで幅広く対応してくれる、頼りになる電気工事会社です。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡県福岡市博多区井相田2丁目8-15(本社) |
電話番号 | 092-588-2260(本社) |
強み | 昭和46年創業の歴史、住まいるレスキュー隊展開、丁寧なアフターフォロー |
プラネオ株式会社
プラネオ株式会社は、福岡市を中心に建設用仮設機械事業と電気工事事業を展開する企業です。
一般住宅から商業施設、マンションまで幅広い電気工事に対応しており、特に短納期で高品質な施工を提供することに定評があります。
技術力の高いスタッフが多く在籍しているため、スピーディーでありながらも低価格な施工を実現しています。
安全性と柔軟性を重視した施工管理を行い、顧客の多様なニーズに応えています。
緊急時には24時間対応可能で、急な工事にも柔軟に対応してくれるのが魅力です。
福岡エリアでの存在感を高め、地域社会に貢献する企業として成長を続けています。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡県古賀市小竹109-4(本社) |
電話番号 | 092-609-9752(本社) |
営業時間 | 8:00〜17:00(緊急時には24時間対応可) |
定休日 | 日曜日・祝日 |
強み | 短納期・高品質、24時間対応可能、柔軟なサービス |
有限会社辻野電気工事
有限会社辻野電気工事は、福岡市を拠点に電気工事業を営む企業です。
地域密着型のサービスを提供し、顧客からの信頼を築きながら、丁寧な工事とアフターフォローに力を入れています。
特に住宅や小規模商業施設の電気工事において多数の実績を持っています。
地域の電気工事に貢献し続けることを目指しており、小さな工事でも親身に対応してくれる会社です。
福岡市西区を中心に、きめ細やかなサービスを提供しています。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡市西区姪浜駅南3-11-22 |
電話番号 | 092-894-3511 |
強み | 地域密着型、丁寧な工事、住宅・小規模商業施設に強い |
株式会社電省社
株式会社電省社は、福岡市内で電気工事を専門とする会社で、省エネ対策やエネルギー効率の高い電気設備の導入に力を入れています。
商業施設や公共施設を中心に、多数の電気工事を手がけており、最新技術を駆使した高品質な施工を提供しています。
スピーディーな対応が強みで、365日体制が構築されており、土日祝日でも対応可能です。
受付から現地調査、工事、メンテナンスにいたるまで一貫管理体制が構築されているため、安心して依頼できます。
九州・沖縄エリアのほか、広島県と山口県、愛媛県を対象にサービスを提供しています。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡県福岡市南区塩原4-20-23 |
電話番号 | 092-551-2780(代表) |
従業員数 | 7名 |
強み | 365日対応、省エネ対策に強い、一貫管理体制 |
ツカサテック株式会社
ツカサテック株式会社は、福岡市を拠点に電気工事や通信設備工事を行う電気工事会社です。
高度な技術力を持つスタッフが在籍しているので、企業向けの大規模プロジェクトにおいて、迅速かつ確実な施工が特徴です。
企画の段階から施工完了まで一貫体制によるサービスを提供しており、スピーディーかつ適切な施工に定評があります。
省エネ対策や最新の通信技術を導入した設備工事にも対応しており、時代のニーズに合わせたサービスを提供しています。
電気工事に関する知識・技術はもちろん、高いコミュニケーション力を持つスタッフも多数在籍しているため、トラブルに発展するリスクも抑えられます。
項目 | 内容 |
所在地 | 福岡市博多区東那珂2丁目6-26 |
電話番号 | 092-441-5711 |
強み | 一貫体制のサービス、通信設備工事対応、高いコミュニケーション力 |

福岡で電気工事会社を選ぶときのポイント
福岡には多くの電気工事会社がありますが、どの会社を選ぶかによって工事の品質や満足度が大きく変わります。
ここでは、失敗しない電気工事会社選びのポイントを詳しく解説します。
依頼したい工事を得意としているか
ひとことに電気工事といっても、その種類は多岐にわたります。
電気工事会社がすべてに対応していたとしても依頼には偏りが生まれることも多く、必然的に得意分野と不得意分野が生まれてしまいます。
大規模な会社であれば幅広く対応しているケースもありますが、小規模な会社の場合はその傾向がより顕著です。
工事の内容によっては適切に対応できない可能性もあるため、事前にこれまでの施工例や実績などを確認することが大切です。
例えば、住宅のコンセント増設や照明交換を依頼したい場合は、一般住宅の電気工事を得意とする会社を選びましょう。
一方、工場の動力電源工事や大規模施設の受変電設備工事を依頼したい場合は、産業用電気工事の実績が豊富な会社が適しています。
太陽光発電システムの導入を検討している場合は、太陽光発電工事の専門知識を持つ会社を選ぶことが重要です。
会社のホームページで施工事例を確認し、自分が依頼したい工事と同等の工事を施工しているかどうかをチェックしましょう。
施工担当者が有資格者であるか
電気工事には電気工事士の資格が必須です。
エアコンの設置工事やコンセントの交換工事など、一見簡単そうに見えるものであっても資格を持たない人が行うと違法となります。
素人が安易に工事を行えば、感電や漏電、火災などにつながるおそれもあります。
まずは依頼候補の会社に電気工事士が在籍しているか、依頼予定の工事に対応しているかを確認してください。
経験豊富で高い技術を持つ電気工事士のいる会社なら、安心して工事を任せられます。
第一種電気工事士
第一種電気工事士は、電気工事士資格の上位資格です。
最大電力500キロワット未満の工場やビルなどの自家用電気工作物の電気工事を行うことができます。
高圧電線や大規模な電気工事には第一種電気工事士が必要となります。
ビルや工場、商業施設などの電気工事を依頼する場合は、第一種電気工事士が在籍しているかどうかを確認しましょう。
さらに、施工管理者が「電気工事施工管理技士」の資格を持っていると、工事全体の管理能力が保証されるので安心です。
第二種電気工事士
第二種電気工事士は、一般的な電気工事に必要な資格です。
一般住宅や小規模な店舗など、600ボルト以下で受電する設備の電気工事を行うことができます。
住宅のコンセント増設や照明交換、エアコンの専用回路設置などは、第二種電気工事士の資格で対応可能です。
一般住宅の電気工事を依頼する場合は、最低でも第二種電気工事士が在籍しているかどうかを確認しましょう。
損害保険に加入しているか
電気工事はリスクを伴うため、万が一の事故や損害に備えて、会社が適切な損害保険に加入しているかを確認することも重要です。
電気工事士が施工を担当したとしても、作業中のミスによって建物・器物を損傷する可能性はゼロではありません。
基本的に電気工事会社は損害保険に加入していますが、中には未加入の会社もあるので注意しましょう。
損害保険に加入している会社であれば、万が一のトラブルや損害が発生した場合にも、迅速かつ適切な対応が期待できます。
事前に損害保険への加入状況を確認し、加入している場合はどのような補償内容かも確認しておきましょう。
会社の実績と口コミ評判
会社の実績や評判も選ぶ際の大きな要素です。
これまでに手がけたプロジェクトの規模や種類を確認し、依頼したい工事と同等な工事を施工しているかどうかを確認しましょう。
実績が豊富な会社は、さまざまな状況に対応できるノウハウが蓄積されています。
実績を確認する方法として、電気工事会社のホームページに掲載されている施工事例や導入事例をチェックするのが有効です。
口コミやレビューを参考にすることで、実際の顧客がどのような評価をしているのかを把握できます。
口コミサイトやGoogleマップの口コミ、SNSでの評価を確認し、ポジティブなフィードバックが多い会社を選ぶのがおすすめです。
一方で評判の悪い電気工事会社だと、作業の手抜きや非常識な対応などトラブルが起こる可能性は否定できません。
事前の現地調査と見積もり対応
信頼できる電気工事会社は、工事を始める前に必ず現地調査を行い、詳細な見積もりを提供します。
現地調査や見積もりを怠る会社は、後に追加費用が発生するなどのリスクがあるため注意が必要です。
見積書の内容が明確かどうかも重要なチェックポイントです。
「一式」や「雑費」など不明瞭な項目が含まれている場合は、詳細を確認しましょう。
質問に対して曖昧に答えたり、費用について細かく教えてくれない会社には注意が必要です。
見積もり内容についてしっかり説明を受けることで、後々のトラブルを防止できます。
アフターサービスの充実度
工事後のアフターサービスも重要なポイントです。
工事後に不具合が発生することもあるため、保証期間やアフターサービスの有無を確認しましょう。
適切なアフターサービスが提供されることで、長期的に安心して設備を利用できます。
施工後に不具合が発生した場合の対応や、定期的な点検サービスなどを提供している電気工事会社だと安心です。
施工中に設備や建物に損傷があった場合の補償についても確認することをおすすめします。
アフターフォローの内容は電気工事会社によって異なるため、事前の問い合わせが大切です。
一般的なメーカーの製品保証は1年程度ですが、中には工事保証を5年以上設けている会社もあります。
長期保証を提供している会社は、自社の施工品質に自信を持っている証拠といえます。
福岡の電気工事にかかる費用の目安
電気工事を依頼する際、最も気になるのが費用ではないでしょうか。
ここでは、福岡での電気工事にかかる費用の目安について解説します。
工事内容別の料金相場
電気工事の費用は、工事内容によって大きく異なります。
以下に、代表的な電気工事の料金相場をまとめました。
工事内容 | 料金相場 |
コンセント増設(1箇所) | 8,000〜15,000円 |
コンセント交換 | 3,000〜8,000円 |
配線整理工事 | 4,000円〜 |
照明器具取り付け | 3,000〜10,000円 |
LED照明への交換(1箇所) | 5,000〜15,000円 |
ダウンライト設置(1箇所) | 10,000〜20,000円 |
エアコン専用回路設置 | 15,000〜30,000円 |
エアコン設置工事(標準) | 10,000〜20,000円 |
分電盤交換 | 15,000〜150,000円 |
漏電調査・修理 | 10,000〜50,000円 |
防犯カメラ設置(1台) | 30,000〜80,000円 |
上記の料金はあくまで目安であり、実際の費用は建物の状況や配線の状態、使用する部材などによって変動します。
正確な費用を知りたい場合は、複数の電気工事会社から見積もりを取ることをおすすめします。
見積もり時に確認すべき項目
見積もりを依頼した際には、以下の項目を必ず確認しましょう。
確認すべき項目
・ 工事費用の内訳:材料費、技術料、出張費などが明確に記載されているか
・ 追加費用の有無:工事中に追加費用が発生する可能性があるか
・ 保証内容:施工後の保証期間と保証範囲
・ 工事期間:作業開始日から完了日までの期間
・ 支払い条件:支払い方法とタイミング
特に、追加費用の有無については事前にしっかり確認しておくことが重要です。
見積もり金額と実際の請求金額が大きく異なるトラブルを防ぐためにも、不明点は遠慮なく質問しましょう。
複数の電気工事会社から相見積もりを取ることで、相場が把握できて不当に高い金額を請求されるリスクを避けられます。
ただし価格が安すぎる場合は、使用する部材の質や作業工程を手抜きしていないか慎重に確認しましょう。
電気工事を依頼する際の流れ
電気工事を依頼する際、どのような手順で進むのかを事前に把握しておくとスムーズです。
ここでは、電気工事の依頼から完了までの流れを解説します。
問い合わせから工事完了までのステップ
電気工事を依頼する際の一般的な流れは以下のとおりです。
ステップ1:問い合わせ・相談
まず、電気工事会社に電話やメール、問い合わせフォームから連絡します。
工事内容や希望日程などを伝え、現地調査の日程を調整します。
ステップ2:現地調査
電気工事会社のスタッフが現場を訪問し、建物の状況や配線の状態を確認します。
この調査をもとに、最適な工事プランと見積もりが作成されます。
ステップ3:見積もり提示・検討
現地調査をもとに、正式な見積書が提出されます。
見積もり内容を確認し、不明点があれば質問しましょう。
工事費の内訳や価格をしっかり確認することが大切です。
ステップ4:契約・日程調整
見積もり内容に納得したら、正式に契約を結びます。
工事の開始日や期間、具体的な作業内容を確認しましょう。
遅延リスクを考慮して余裕を持ったスケジュールを設定することをおすすめします。
ステップ5:電気工事の実施
契約内容に基づいて、電気工事が行われます。
想定外のトラブルや追加作業に対応するためにも、工事期間中はできるだけ現場に立ち会い、業者とコミュニケーションを密にとるのがおすすめです。
進捗状況をチェックし、契約どおりの作業が行われているか確認しましょう。
ステップ6:完了確認・支払い
工事が完了したら、契約どおりの作業が行われているか最終確認します。
不備がなければ、代金を支払って完了です。
工事前に準備しておくこと
電気工事をスムーズに進めるために、事前に以下の準備をしておきましょう。
準備しておくこと
・ 工事箇所の片付け:工事する場所の周辺を片付け、作業スペースを確保する
・ 家具や家電の移動:必要に応じて、家具や家電を移動させておく
・ 電気製品の電源オフ:工事中に停電する可能性があるため、パソコンなど重要なデータを扱う機器は事前にシャットダウンしておく
・ ペットの対応:工事中の音や人の出入りでペットがストレスを感じる場合があるため、別室に移動させるか外出させる
・ 近隣への事前連絡:大きな音が出る工事の場合は、近隣への事前連絡を検討する
特にマンションやアパートの場合は、管理組合への届け出が必要なことがあります。
事前に管理規約を確認し、必要な手続きを済ませておきましょう。

まとめ
本記事では、福岡でおすすめの電気工事会社11選と、失敗しない業者選びのポイントについて解説しました。
電気工事は専門性が高く、資格を持った業者に依頼することが重要です。
無資格者による電気工事は法律違反であり、感電や火災のリスクを伴うため、必ず有資格者が在籍している会社を選びましょう。
電気工事会社を選ぶ際は、以下のポイントを確認することをおすすめします。
・ 依頼したい工事を得意としているか
・ 施工担当者が有資格者であるか
・ 損害保険に加入しているか
・ 会社の実績と口コミ評判
・ 事前の現地調査と見積もり対応
・ アフターサービスの充実度
費用を抑えたい場合は、複数の会社から相見積もりを取り、サービス内容と価格を比較しましょう。
電気工事は安全性と専門性が求められる重要な作業です。
福岡には、50年以上の歴史を持つ老舗企業から、365日対応可能な機動力の高い会社まで、さまざまな特徴を持つ電気工事会社があります。
本記事を参考に、ご自身のニーズに合った信頼できる電気工事会社を見つけて、安心・安全な電気環境を実現してください。




